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オードリー春日がモテモテ街道をひた走っています。
というのも、ボディビルで鍛え上げた肉体が彼の新たな自信の源なんだそうです。
春日がボディビルダーになるまでのドキュメントDVD「オードリー春日ボディビルダーへの道」発売記念イベントでは1000人の女性ファンが詰めかけたほどです。
中でも春日がになり、その日焼けサロンで焼いた引き締まった逆三角形の筋肉美を見せつけ、
「ハイ、どこからでも触って～！」
と肉体タッチ解禁した時には黄色い悲鳴が沸き起こり、500人もの女性ファンが春日の体に群がるという、今までの春日からは考えられない現象が起こったんです。
自分でもジムで自分の体を筋肉が痛くなるまで鍛え上げ、いじめるのが快感というハードな「ドS」になってしまったという春日。
逆にジムに通わないと体がなまって気持ち悪くなるのだそうです。
DVDの内容はドキュメンタリー故今までのオードリーのDVDのように腹を抱えて笑うことはない、と断言するも、
「売り上げ目標は最低でもアナと雪の女王、アナ雪超えですね。これからはアナ雪ならぬアナカスの時代ですよ皆さん！」
と自信のほどをうかがわせました。
87キロあった体重を75キロまで落とした？きっかけはレーシック手術にあった！？
もともとあのハト胸がトレードマークだった当時は87キロもあったという春日です。
体脂肪率に至っては25.6%もあったのをボディビル大会に向けて10%前半まで絞り込むことに成功したのだそうです。
何でこんな当初は無謀ともとらえられた挑戦に挑んだのかというと、目の悪さを克服するため受けた。
コンタクトかメガネが必須だったのにレーシック手術を受けたらなんと裸眼で2.0の驚異の視力に！！
そしたらお風呂の時脱衣所で見た自分の肉体がいかにたるんだ白ブタであるか認識せざるを得なかったそうです。
春日のボディビルダーになる本当の理由はここにあったのです。
相方・若林の反応は？これからはどうするの？
若林は春日の他ジャンルでの健闘ぶりに苦笑いしてタジタジしてる模様です。
しかし春日はどこ吹く風、カスカスダンスも鬼瓦もトゥースも、この筋張った肉体美があってこそ今までよりきわだつ、と漫才にも意気込んでいます。
カッコ良くなった春日もいいけれど、やっぱりいつまでも若林の隣で胸を張っていてほしいですよね。
【春日の肉体美の動画】
