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現在エボラ出血熱が世界を賑わせています。日本での感染の可能性は本当にないの、などの心配される声もあります。

エボラ出血熱の画像

最初に2月にエボラ出血熱が発生してから、現在3か国に感染が拡大しています。

死者700名以上

日本は大丈夫なのか、個人でできる対策はないのでしょうか。現在の累計感染者は1200名もおり、死者も722人も出ています。

致死率は56%と非常に高く、驚くべきはその死に方です。

感染拡大

ギニア、シエラレオネ、リベリアの3か国で主にエボラ出血熱は発生しており、2月に感染が発覚して以来、いったんは感染が収束したと考えられていましたが、再度感染の拡大が確認されています。

今回の感染の規

1976年にゴンゴ共和国で感染が確認されて、死者数が280人でしたけど、今回は722人とのこともあり、約三倍もの感染を記録しています。

それほど今回の感染の規模は世界的な問題となっております。

なぜここまで感染が拡大したのか

現地住民は最新医療を拒む地域が多くあり、現地の町の20の町が医療の導入を拒みました。それにより感染がここまで大きくなったと考えられます。現在も祈祷や厄払いなどの処置がとられ、病気という概念そのものが、現在の日本人とは異なった考え方です。

隔離政策も上手くいかず、逃げ出す人も多くいたとかです。

新型のウイルス

今回のエボラ出血熱はこれまでのウイルスとは違った特性を持っており、潜伏期間が長い、他のエボラ出血熱より、致死率が低い、感染力が強いなどの特性があるようです。

今回のエボラ出血熱は空気感染するのではないか、そんな声が相次いでいます。

大都市での感染

これまでのエボラ出血熱の感染の拡大は主に、地方で起っていましたが、今回は都市での感染が主な感染ルートでした。発生した都市のコナクリの人口は200万人もおり、大都市で感染がいっせいにひろがりました。

日本での対策

日本でもエボラ出血熱の対策がとられており、厚生労働省だけでなく、外務省も今回の感染の防止に着手しています。しかし、海外からの船を日本が拒むことは現在では出来ない状態です。

渡航者を拒むことは基本的にできません。日本には現在エボラ出血熱のワクチンは開発されておらず。感染すれば発病してしまうリスクはとても多くあります。

もし感染が確認されてしまうと、隔離政策がとられて、感染の拡大をおさえる方針がとられるでしょう。

これからの行動とは?

エボラ出血熱は大変恐ろしいウイルスです。感染地域に行かないなど、基本的な準備をしましょう。もし感染してしまったら、政府の指示にしたがいましょう。エボラ出血熱は野性のコウモリなどから感染するといいます。日本でも「感染列島」という映画が流行りましたね。

とても恐ろしいウイルスなので、これからの情報に注意して、動向を見守りたいですね。