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着信アリとはどんな映画なのか?

着信アリ

着信アリは角川書店が発行した秋元康のホラー小説を映画化させたものです。映画化漫画化、テレビドラマ化されて、一台ムーブメントになりました。海外でも映画化されて、日本のホラー映画界の先駆者的存在です。現在、着信アリ1、着信あり2、着信アリfinalまでの3作が出ています。

必需品の携帯、時代を反映した映画

現在では携帯電話を所有していない人はいないでしょう。携帯電話が普及して、ようやく皆が携帯を所有しはじめた当時、この映画は上映されました。
着信が鳴って来ると死んでしまいます。しかも残忍な方法で死んでしまう。それは恐怖以外のなにものでもありませんでした。
日本の恐怖映画というのは海外でも高く評価されていて、着信アリの他にもリングの貞子が有名ですね。貞子という少女がテレビ画面から這い出してくる、這い出してくる時に流れる、「来る、きっとやって来る」というメロディを覚えている人も多いのではないでしょうか。

一番最初の着信アリ内容(ネタバレあり)

柴咲コウ演じる、女子大生中村由美の友人が謎の死の予告を受けて死んでいきます。
死の電話は未来からの着信で、その未来の時間にさしかかると死んでしまいます。
小学生からの幼馴染を救おうとして、中村由美は奔走します。しかし、由美自身死の予告を受けてしまうのです。
幼馴染を励ますも、自分自身も予告されてしまい、精神的に追い込まれていく由美。
そんな中呪いの元凶が田沼マリエであることが分かりました。彼女は自分の娘を看病することで欲求を満たそうとしてしまう病気、代理ミュンヒハウゼン症候群という病気にかかっていたのではないかと思われました。
由美は調査を進めて核心へと近づいていきます。呪いの元凶、旧加賀美病院をみつけた由美は、薄暗い病院の中へと乗り込んでいきます…クライマックスに何が待っているのか自分の眼で確かめて下さい。

最初の放映から十数年

丁度着信アリは流行ったのは著者が高校生時代ですね。高校生時代、仲の良かった友人と二人でこの映画を観ました。
友人も著者も完全に観終わると震えあがり、携帯を見るのも嫌になったくらいです。友人が著者の携帯に着信アリのメロディをダウンロードして、着信にしたんですね。
後日家で漫画本を読んでいると、友人から着信があり、映画の中で使われている死のメロディが流れ、恐怖におののいた記憶があります。微笑ましい記憶ですが、冷や汗ものです。
心臓の弱い方は動画は見ないでください。