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笑っていいともも最終回間近

安倍総理

笑っていいともといえば、1982年からはじまったお昼のバラエティ番組で、毎回数名のゲストを呼んで一緒にゲームやトークを繰り広げ、番組開始から今に至るまで長年にわたってお茶の間や職場の休憩室を盛り上げてきた、超国民的番組です。知らない人など居ないでしょう。
そんな国民的番組も、今月31日に最終回を迎えます。ひとつの時代が終わってしまうようで、なんとも物悲しい気持ちになりますね・・・なんて言ってる場合じゃないかもしれません、今日は。

安倍総理が出演。お茶の間もアルタ前も騒然

そんな国民的番組の笑っていいともの名物コーナー「テレフォンショッキング」に、3月20日、アメリカニューヨークを拠点に活動中のシンガーソングライター小沢健二さんが出演しました。
その中の、スタジオ端の画面にうつった次のゲストに電話で出演依頼をし「いいとも!」応えてもらうコーナーで、なんと画面にうつった顔は安倍晋三内閣総理大臣その人でした!これにはスタジオの観客席から圧倒的驚きの声。そりゃそうですよね。内閣総理大臣がテレフォンショッキングのゲストとしてくるだなんて・・・異例のことだと思います。
スタジオから電話をかけたとき、応じたのは阿部総理の秘書官で、総理の代理として「いいとも~!」と言っておりました・・・なんということでしょう。

そして今日21日、現役総理が生出演というテロップの下、阿部総理が実際にタモリさんと話している姿がテレビ放映されたのです。
まさか、本当だったなんて・・・一瞬目を疑う光景ではありませんか。

国民としては国のトップであろう方が、このような馴染みのあるバラエティ番組に登場するというと、不思議と嬉しいような気持にもなりワクワクしてしまうものですが、同時に、総理大臣がバラエティに!?なに考えてんだよ・・・という感想も浮かんでくるわけでありまして、とても複雑な気持ちです。
もちろん世間でも賛否両論あり、新宿アルタ前では「安倍はファシスト」「辞めていいとも!」などというプラカードをかかげた民衆が殺到して抗議活動を行うなど、小規模のデモのような盛り上がりを見せていたそうです。ツイッターでは「アホくさ」「ちょっと近寄らないようにしとこう」という声が続々とつぶやかれ、ネット上でも話題になっています。

私個人的には、総理がこういうトーク番組に出たからといって何が変わるというわけでもないし国民との距離感が縮まっていいことなんではないかと思いますが・・・アメリカ大統領なんかもトーク番組に腕組みしてマイク片手に出演して、トークを楽しんでたりしますし。まあとらえ方はどうあるにしても、デモはちょっと行きすぎというか、迷惑な話ですよね。

「辞めていいとも!」という発言には笑ってしまいましたが・・・