
元メジャーリーガー・佐々木主浩との不倫泥沼略奪婚がまだそのえげつなさゆえ記憶に新しい榎本加奈子。
大魔神・佐々木主浩は当時から現在にまでわたるスレンダーな体つきの榎本加奈子に夢中だと言われています。
なんでも女性は細ければ細いほどいいんだとか。
その割に、貧乳だった榎本加奈子に
をさせたりして、何だかあまり男らしくない印象です。こんな男にいい女がつくわけないんです。
そう思ってたら案の定・・・
継母・榎本加奈子の長年にわたるネグレクト発覚!
佐々木主浩の長女がそのターゲットとなっていました。
おなかがすいたと訴える長女に、
「アンタのご飯はないんだよ!」
とすごんでみせたり、最近では長女は家を出たものの生活が苦しく家賃の一部支援を申し出たら
「お金ないんだったらフーゾク行けばぁ?」
と突き放すという見事なネグレクトぶりなんです。
ドラマの脚本にでもなりそうなえぐい展開です。
「泥棒が入った!」榎本加奈子の底意地の悪さ本領発揮!
とっくに家から追い出されている長女が荷物を取りに行ったときのことです。
そのときたまたま佐々木・榎本夫妻とその子供たちは出かけていて不在でした。
そして、そのことを知った榎本加奈子はこれでもか!と言わんばかりの
。不法侵入として警察に被害届を出し、長女はあろうことか事情聴取を受ける羽目になったそうです。
長女はブログで思いのたけを告白
この長女のブログに真っ先に反論したのは何と実父、佐々木主浩だったのです。
榎本加奈子のブログに記載されている家庭円満アピールを前面に押し出し、長女がウソをついている、と猛反論。
「すべては僕のせい」
と、終始榎本加奈子をかばう発言のオンパレードだったんです。
そんなに榎本加奈子命なんですかねえ。
もしくはよほど榎本加奈子のご機嫌をとりたかったのか?と思われても仕方がないふがいなさっぷりです。
実の娘を警察に訴えるなんて、文字通り「
」この一言に尽きます。榎本加奈子は悠々自適
現在、生活の拠点を仙台に移し、念願のお店もオープンしました。
「kanakoのスープカレー屋さん」といって、悔しきかな味は結構なものでお客さんにも恵まれているようです。
でも神様は見てると思います。
そう思わなきゃやってられないでしょ、こんなことがまかり通る世の中。