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あの人気店すき家がなぜ閉店?

すき家

すき家は、株式会社ゼンショーによって展開されている日本国内最多店舗数をほこる牛丼チェーン店です。仕事の昼休みなどにお世話になった人も少なくないでしょう。
1982年にひらいた元祖となる弁当店「ランチボックス生麦店」から、すき家一号店であるすき家生麦駅前店をはじめとしてここまで数々の店舗をひらき、ほかの牛丼店と相反してテーブル席をおおく設けることで友達連れ家族連れの客の利用も多いすき家、トッピングの豊富さ、メニューの多さなどでも有名なお店ですね。
しかしそんなすき家がいまピンチらしいです。

ツイッターや掲示板にて、すき家の閉店、休業のお知らせの張り紙写真が多くあちこちで投稿されて大騒ぎになっているのです。
見てみると、「お店の従業員不足により一時閉店とさせていただきます」「メンテナンスのため一時休業させていただきます」「カウンター席のみ営業とさせていただきます」などといった張り紙がほんとうにネットのあちらこちらで確認できますね・・・

一体何があった、すき家!?

実は以前からひどい人員不足→閉店へ

掲示板の2chというところをご存じでしょうか。
ネット民なら知らない人はいないであろうあの掲示板に、実はすき家従業員の専門スレというのがあります。その掲示板や、ツイッターなどですき家クルーの不満の声が、今年2月あたりから相次いでいたとのことなのです。

どうやら、2月にはじまった新メニュー「牛すき鍋定食」というのが、お客さんに出すまでの手間と時間がかかりすぎるものらしく、「ただでさえメニューの豊富なすき家で、こんな手間のかかるものを出すなんて」と、多くの従業員はストレスを感じていたんだそうです。
そのうえ、極端に社員が少ないせいなのか、お店をたった1人で回す「ワンオペ」という状況にもおちいっていたそうで、スレタイやツイッターなどで「マジで辞めたい」「キツすぎる」「1人で回してるのにこんなメニュー頼まれて回してられない」「もうみんな一緒に辞めてやろうぜ」などという苦言が多数見受けられていました。
店舗をひとりで回すことが少なくなかったというすき家、その1人が辞めてしまえば、閉店になるのもうなずけますが・・・そこまで店員を怒らせる運営ってどんなものだったんでしょうか。
今後店舗を減らして再稼働などもあり得るのでしょうか。動向が気になるところではありますが、おそらく多くの人が「バイトをするにしてもすき家だけは避けたい」と思うようなニュースでしょう。すき家クルーのみなさん本当にお疲れ様です・・・。