
モーニング娘のプロデューサーのつんくさんが咽頭がんを患ったという話題が浮上しましたね。
様々な憶測が流れて、もう手遅れなのではないか、そんな噂まで飛び交っています。真相はどうなのか、迫りたいと思います。
目次
咽頭がんであることを告白
今年の3月6日に自身が
であることが病院の検査でわかりました。手遅れなのではないか、そんな説が世間を賑わせています。声がおかしいと疑問が多数
今年の一月くらいから、つんくさんは「声の調子がおかしい」と周囲の人間から云われていました。踊るさんま御殿に出演した時も、視聴者から「声少しおかしいんじゃない」などの指摘があったそうです。
ブログで公表
咽頭がんが発覚して、つんくさんはブログで世間に公表したのですね。
7年前からの異変
実は7年前から、声帯の左側に違和感を覚えていたそうです。しかし、治療することはなく、去年の10月くらいから、本格的に症状が悪化したそうです。
声質が悪化
声がどんどんハスキーになったそうです。そして、悪化して声が出づらくなり、病院へと向かったそうです。
検査方法は全身麻酔
全身麻酔による手術までして、細胞の検査をしているのですね。休養することが決まり、世間へ明るみにしなければならなくなりました。
つんく手遅れ説は正しいのか
つんくさんが手遅れだという疑惑が流れているのは、症状の発覚から、7年も経過しているところにあります。咽頭がんで、しかもつんくさんの歳では、癌の進行も早く、世間で手遅れ説が流れるのも無理がないですね。
末期の咽頭がんなのではないか
咽頭がんが初期の段階であれば、放射線治療が可能ですが、実際3か月入院しているという事実もあり、末期の状態に近いのではないかという憶測がされます。
つんく「発言」が正しければ
つんくさんが7年前から、声帯の状態がよくない、といった発言が本当であれば、つんくさんの咽頭がんはかなり進行していると考えても間違いないでしょう。
しかし、咽頭がんは・・・
しかし、咽頭がん自体、進行がそれほどはやくない癌なので、実際のところ確かな情報はわかりません。
治療に専念して、復帰してほしいですね
咽頭がんは生命に関わる重大な病気です。近頃、モーニング娘がテレビで見かけるようになりましたね。
多忙なつんくさんですけど、治療に専念されて、完全復帰してから芸能界に戻ってきてほしいですね。
「つんく、咽頭がんでガラガラ声の動画」