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世界仰天ニュースで東京爆破テロを放送

三菱重工爆破事件

テロとは大変痛ましい事件です。国家レベルでの人と人との憎しみ合いが起こし、数多くの人生を壊します。記憶に残っている大きなテロ事件には他にも地下鉄サリン事件がありますね。事件が起きて十数年経った今現在も苦しんでいる人が絶えません。
世界仰天ニュースで日本の犯罪史上でも最も凶悪な東京爆破テロ(三菱重工爆破事件)が放送されました。

東京爆破テロとは一体どんな事件なのか?

別名三菱重工爆破事件は1974年8月30日に発生した、連続企業爆破事件の一つです。東アジアの反武装接線「狼」によって引き起こされた爆破テロです。虹色作戦で使われる予定だった爆弾を使っての爆破テロでした。
時限爆弾を使って自爆した犯人を含むと8人の死傷者がでました。負傷者は376人とかなりの人が被害にあったみたいです。日本の重工業を代表する三菱重工を、帝国主義と非難をした結果うまれた悲惨的な事件でした。犯行グループもここまで大きな事件に発展するとは思ってもみなかったようです。

何故東京爆破テロは起こったのか?

東アジアは第二次世界大戦以前から日本を敵対視していました。太平洋戦争を起こした日本が侵略目的で起こしたと恨みを増幅させていました。重工業の中心的存在であった三菱重工が狙われたのも必然だったかもしれません。狼は昭和天皇暗殺計画、虹色作戦に失敗しました。虹色作戦に失敗したことが、三菱重工を狙う原因になりました。

8人の死者をうみ、376人もの負傷者をだした爆発の凄まじさ

午後0時25分、狼の四人は三菱のビルのフラワーポットの側に時限爆弾を仕掛けました。時限爆弾はその20分後、狼が犯行現場を去った午後0時45分に爆発しました。爆破した衝撃で、一階部分が大破して玄関はめちゃくちゃに、表通りにも被害が拡大して通行人が被害を受けました。とめられていた車まで破壊されるほどの爆発の規模だったそうで、戦争で敵軍の侵入を食い止めるために使われる爆弾よりも破壊力があったそうです。
実は狼は犯行予告をしていましたが、悪戯だと処理されてしまい全く相手にされませんでした。もっと対応していればここまでの被害にはならなかったかもしれません。8人もの尊い命がこの事件で奪われました。

何故テロは無くならないのか

何故テロが起こってしまうのか、こんなことを考えても仕方がないのかもしれません。人と人とが違う考えで生活をおこなっている以上、小さいレベルの摩擦から、大きなレベルの摩擦まで絶えません。
どちらかの我慢が超えた時に、時に暴動が起こり、テロとして吐きだされます。現在日本ではテロと呼ばれるものはほとんど起こっていないように思えます。もちろん表面に起こっていないと錯覚しているだけかもしれません。
世界が平和を目指して進んでいる、このことは大変良いことでしょう。しかし、自分たちが知らないところで、誰かがこの国を恨んでいるかもしれない、そのことは決して忘れてはいけないことかもしれません。