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マグニチュード8・2の巨大地震が南米チリ北部、太平洋沖で発生しました。明日にも津波日本に上陸するとのことです。
どの程度の津波が日本に上陸するのか、はっきりとしたことは分かっていませんが、東北や北海道に三日の午前6時頃到達する予定です。気象庁は現在調査をしており、情報が入り次第公開する予定です。
2010年に発生したチリ地震では、日本で1.2メートルもの津波を観測したこともあり、今回も警戒態勢をとっています。くれぐれも海岸の側で遊ばないで下さい。

チリ大地震

地震の発生時間は日本時間で2日午前8時46分頃、まだ地震が発生したことも知らない人も多いのではないでしょうか。ハワイの太平洋津波警報センターの情報では、チリのイキケ沿岸で地震が発生して15分後には、2メートル11センチの津波を観測し、パタッシュでは29分後に1メートル51センチもの津波を観測しました。
気象所が発信している「地震速報」で随時正確な情報を手に入れることが出来ます。

巨大地震発生で溢れる動画や映像

巨大地震が発生すると、テレビでもネットでも地震の凄まじさが動画や映像として流れます。巨大地震の凄まじさを描いた映画も数多く撮影されていて、実際に巨大地震を経験したことがない人でも、身につまされる思いをして、映像にかじりついた人も多いのではないでしょうか。
2013年にもアタカマ地震と呼ばれるマグニチュード6.8もの地震がありました。チリも日本同様地震大国で、地震が発生するたびに津波の心配をしなければなりません。

映画「アフターショック」創造物が現実に起こってしまった

チリの地震を舞台にした映画が存在します。「アフターショック」という映画で、地震に遭遇した人々の混乱する状態をこくめいに描いた映画です。内容を少しだけ紹介します。チリの人のガイド、ポヨとアリエルに案内されて、観光を楽しんでいたアメリカ人のグリンコは、ポヨのすすめで美人3人と仲良くなり、ナイトクラブで遊んでいる時地震が発生します。
暗闇のなかでパニックに陥り、悲鳴がどこからともなく聞こえてくる。凶悪な囚人たちが脱走して街は混乱の渦に巻き込まれる。グリンコはこの危機を乗り越えられることができるのか...続きは映画を観て下さい。

自然の猛威、無力な人間の現実

まるで「アフターショック」をそのまま現実世界にうつしかえたような地震がチリで発生してしまいました。日本も地震大国で、情報番組では深海魚が打ち上げられて、これは地震の前触れなのではなかろうか、こんな議論を繰り返し放送しています。
自然の驚異の前では人はとても無力でかなわないものです。転ばぬ先の杖は間違っているかもしれませんけど、用心に越したことはないかもしれません。