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桂歌丸さん、慢性閉寒肺疾患のより病院へ

桂歌丸

3月29日、落語家の桂歌丸さん77歳が胸の痛みを感じ、病院に入院していることが4日に分かりました。肋骨にひびが入り、慢性閉塞肺疾患を患っていることが判明、5日に行われるはずだった笑点はお休みします。
3月20日に大阪からの移動の新幹線の中で胸の痛みを感じていた桂歌丸さん。最初は我慢をしていたが、耐えきれなくなり病院に通院したところ、今回の病気が判明しました。話すだけで痛みがあることもあり、当分の間休養をしなければならないとのこと、落語家とのこともあり、今後の活動にどのような影響がおよぶのか心配です。

死亡するよりも恐ろしいとされる病気

病名、慢性閉塞肺疾患(まんせいへいそくせいはいしっかん)は死よりも恐ろしい病気とされています。
有毒ガスの吸引や喫煙が主な原因になり発症してしまい、肺胞が崩壊し気道炎症などが進むとかなり辛い病気になります。
発症当時は自覚症状が少ないのですが、息切れが徐々に進行して、重度の症状になると呼吸不全などになります。症状の悪化による食欲不振が影響して栄養疾患になりやすいとのことです。
急性の症状が出た時には、医療機関で心電図や血液ガス分析、感染症検査などの検査を受ける必要があります。この病気は重度になると心不全などの合併症を発症してしまいます。
日本にはこの分野での名医と呼ばれる人が沢山おり、治療に専念することが可能です。数多くの人がこの病気を患っていますが、ほんの数十パーセントの人しか正しい診断が出来てはいません。もしかしたら慢性閉塞肺疾患を患っていると思いの方は、ぜひ病院で診断を受けてみてはどうですか。

さまざまな治療方法が開発されています

病気へのリスクを減らすことと、自己管理を徹底することにより、予防と治療が可能です。
煙草などをすわないこと、これがもっとも重要なことです。百害あって一利なしと煙草は呼ばれるほどに体に悪影響をおよぼします。インフルエンザのワクチンや肺炎球菌ワクチンなどの治療で進行を遅らせることができます。重度の患者の方になると吸引ステロイド剤が必要になってきますが、ここまで重度の症状にならないように日ごろから喫煙のしすぎには注意しましょう。
他にも呼吸リハビリテーションや栄養管理などの数多くの種類の治療や、症状が急変した時には気管支拡張薬などの吸引をしなければならないケースもあるようです。

いつ襲うか分からない病気の魔の手

病気というものは急に体を蝕んでいくものです。体の不調が続く、そう思った時には病院に通い診察を受けることが、あなたの命を繋ぐ鎖になるかもしれません。

笑点のリーダー的存在、桂歌丸さん

桂歌丸さんといえば、円楽さん亡き笑点のリーダー的存在であり、国民の笑顔の象徴的存在でもあります。年を重ねれば誰もが病気になり、病院に通うなど、薬を飲むなどして生命をつなぎ止めなければなりません。煙草の吸い過ぎやアルコールの過度の摂取は病気の元です。ついつい吸い過ぎては飲み過ぎる、そんな生活を繰り返してしまうのは、人間の悲しい沙我かもしれませんが、少し思いとどまるだけで、健康で若々しい人生が歩めるかもしれません。