Pocket

この記事は約 0 59 秒で読めます。

ヨルダンのパイロットが殺害された方法が焼殺であることがわかりました。そのことが原因でイラク人の女性死刑囚の死刑が執行されました。この間、後藤さんと湯川さんがイスラム国に殺害されたばかりですね。

ヨルダンパイロットの画像

後藤健二さんはイラク人の死刑囚、サジダ・リシャウィ死刑囚とヨルダンでパイロットをしているモアズ・カサスベ中尉を交換していれば、救われた命だったかもしれません。

モアズ・カサスベ中尉、焼殺されていた

しかし、情報によるとこの人質交換は最初から不可能だったとう情報があります。ヨルダンのパイロットは焼殺されて、イラク人の死刑は執行されたと現在報道されています。

なぜ不可能だったかというと、ヨルダンのパイロットである、モアズ・カサスベ中尉はもう殺害されていたという情報があるからです。殺害されているのだから、人質交換をすることなど不可能なのです。

動画もイスラム国公開

動画で公開もされており、檻の中で焼殺されていて、瓦礫の山の下敷きになっていたそうです。動画の公開はイスラム国がしたとのことです。この世に存在していない人物を人質交換してきたイスラム国はいったいなにを考えていたのでしょうか。

ヨルダン側「イラク人死刑囚」の死刑を執行する

ヨルダン側はそのことに激怒して、イラク人女性死刑囚の死刑執行を数時間以内にすると発言しました。ですが、まだヨルダンパイロットの焼殺動画が本物であるか、確認中なんですね。

100%その動画が正しいのか現在のところ検討中だそうです。イスラム国のこの動画が正しければ、イスラム国の残忍さとすでに存在していない人質との交換とういう要求の曖昧さが問われます。

戦争という名の狂気とは?

テレビにもイスラム教徒の人が出てきてコメントするとこが多くなりました。彼らは「あれは正しいイスラム教の人ではなく一部の人間の犯した罪です」とコメントをしています。

戦争やテロといった行為は一部の人間の思惑で発生する場合が少なくないようです。一部の狂気に満ちた人々に感化された人が、戦争とテロを肯定化していき、より大きな国と国の問題へと転化させていきます。

正義とは一種の「勝ったものの道理」になりますから、一概にどちらの国が悪いとは云えませんが、世界から残虐な戦争やテロが消滅することを祈るばかりです。