Pocket

この記事は約 1 1 秒で読めます。

一人女子、こんな言葉が流行る様になり、深夜のファミレスで一人外食を楽しんでいる女性も多いのではないでしょうか。事件は唐突に襲い、人生を狂わせることがあります。人の欲望は果てしなく、時には罪を犯してまで欲望を叶えようとします。

ペッパーランチの画像

ペッパーランチ強盗強姦事件、男の歪んだ欲望

ペッパーランチ強盗強姦事件とは2007年5月16日、ペッパーランチ心斎橋店舗で起った強盗強姦事件で、店長と同僚のおこした事件です。
一人で食事をおこなっていた20代の女性を、シャッターを閉めて逃げられなくしたのち、「逃げると殺すぞ」などと脅し、意識を混乱させたあと睡眠薬などを大量に飲ませたうえ、GPSなどの機能が携帯に装備されていたらいけないので、携帯を破壊して、強姦したうえに約5万5千円程度の金を奪った事件です。
ペッパーランチの店長は翌日も女性を強姦する予定で、ガレージの中に女性を放置し、女性は逃亡に成功、事件はあかるみになりました。しかし、事件当初この事件は世間にそれほどあかるみにはされませんでした。事件発生から一週間後ようやく報道されましたが、事件の大きさにも関わらず世間の認知度は低いままでした。

短すぎる刑期

元店長は懲役十二年、元店員には懲役10年、女性が受けた精神的、身体的苦痛に比べれば大変短い刑かもしれません。

少なすぎる認知度

事件から発生してペッパーランチの株価は急落、CM提携などはキャンセル、同店は閉店しました。インタネットの調査で、世間での認知度は76.7%と少なく、報道体制のありかたが問題視されました。ペッパーフード側は元店長と店員に対して、約2760万円の損害賠償訴訟を求めているとのことで、ペッパーフード側の受けた損害は計り知れないのではないでしょうか。

石橋を叩いて渡ることも時には大切

特に女性の方はこの事件に恐怖に震えるのではないでしょうか。安全だと感じていた日常が一瞬にして崩れる、これは恐怖以外のなにものでもありません。注意にこしたことはありません。
一人での深夜での外出を避ける、危険な場所にはなるべく近づかない、都会には誘惑が沢山あり、つい道を踏み外すとズルズルと日常外に落ちていく可能性があります。
今回の事件の恐ろしいとこところは、女性は危険でもなんでもないファミレスで食事をしていただけとのことです。身を震わせて生活するわけにもいきませんが、用心に越したことはないのかもしれません。