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元日本女子バレーボールの代表をしていた竹下佳江さんの裏話が話題になっています。2009年からはコーチもして日本中を沸かせましたね。

竹下佳江の画像

2012年に広島カープの江章仁貴選手と結婚もされて、なんと現在妊娠中です。日本のなかでもかなり身長の低い方ですが、その卓越した技術によって、日本のバレー界を支えてきました。竹下さんの最大の武器といえばあの強烈なレシーブ力ですよね。絶妙なトスが日本バレーの戦術のかなめでしたね。

竹下選手のトスの技術の凄さ

身長の低さを逆にいかして、ボールの下にもぐりこむと、アタッカーにとって丁度良いトスをする技術を身に付けており、世界からも恐れられていました。

そのトスの柔らかさは凄いらしく、アタッカーはストレスなくアタックをできたそうです。その技術は世界から認められていましたが、一時は引退を決意しようか迷うほどのバッシングを受けていたそうです。

バッシングを浴びた過去を持つ

それはシドニーオリンピックの最終予選でのできごとでした。竹下さんはセッターとして出場しており、この時はセッターをしていた板橋選手のかわりだったそうです。

ピンチセッターの役割をまかせられた竹下選手でしたが、竹下選手のミスが相次ぎ、日本は敗北してしまったのです。

そのことをマスコミ関係者が竹下選手のことを責めて、身長159センチの選手では世界に通用しないと報道したそうです。竹下選手はそのことに悩んで、引退の二文字を考えたそうです。

しかし、諦めない竹下選手

しかし、竹下選手は諦めないで、下部のリーグからやり直して、2004年にはアテネオリンピックへと出場をはたします。そして、日本バレー界には欠かせない名セッターになったのです。

竹下選手は「苦しいことを乗り越えた人間は、心の芯がしっかりできている」とコメントしています。あの時、バッシングを浴びて、引退を考えた竹下選手でしたが、不屈の精神で乗り切った経験が、あの感動をうんでいたのですね。

彼女の魅力は不屈の精神にあるのかも

人生苦しいことも山ほどありますが、乗り越えた先に見える世界は素晴らしいものかもしれません。諦めない芯の強さが、彼女の魅力でありまた才能や能力を超えた、輝かしいものなのかもしれませんね。