
加護亜依が過去のことを赤裸々に話しています。
色んなことを経てきて、現在はフリーで活躍する加護亜依。
モーニング娘。のことも赤裸々に語ってくれました。
超売れっ子だった当時の環境
モーニング娘。のオーディションに受かって、それから急に「親戚」「友達」「親友」がわんさか増えたのだそうです。
これには親も対応に驚いていたそうですが、何より加護亜依本人が一番、テレビの影響力に驚きを隠せなかったそうです。
まだ中学生だった加護亜依、当然、と言うか、嫉妬からくるイジメにも合いました。
靴箱に入れていた靴には生卵、鉛筆の削りかす、カッターナイフの刃などが入れてあったそうなんです。
お尻をスカート越しにかいてる後姿をフライデーされたりもしました。
この時はみんな、賛否両論だったのだそうです。
「聖地でもある学校にまでフライデーが入ってくるなんて!」と言う意見と、
「アイドルの自覚が足りなさすぎる!そもそも外でケツをかくな!」
という賛否両論で、盛り上がりましたねえ、アイドルファンのみんな。
結果的には、
「外でケツをかくのは普通の女の子でもしない」
「自分の彼女がしたら幻滅、別れるかも」
ということで、加護ちゃんが悪いという事で一応騒動は落ち着きました。
当時、ハロプロから与えられた部屋は4LDKの高級マンションで、15歳にして、愛車はベンツだったそうです。
もちろん、お抱えの運転手つきですよ。
ある時芽生えた恋
ある番組に出た時、まさにモーニング娘。全盛期の時、そして加護亜依が15歳のときです。
楽屋裏で、プロデューサーに、
「〇〇の〇〇くんがメールして下さいって言ってるよ」
と、メアドの書いた紙を渡されたのだそうです。
そこから超大物スターの恋が始まりました。
何でも、今も第一線で活躍する大物スターのため、いまだに加護亜依は口を固く閉じて、表に出さないのだとか。
本当にすごく有名な方だったんで、逢引の時は、加護亜依のマンションに、その彼の入った段ボールが宅急便みたいに運ばれてきて、部屋に入る、という手口での密会だったのだそうです。
さすがのフライデーも、すっぱ抜くことができなかったのだそうです。
それどころか、マネージャーにも内緒だったのだそうです。
加護ちゃんは唯一、母にだけこれらの話を聞いてもらってたのだとか。
キスすらしてない、手をつなぐだけの、本当にピュアな恋だったのだそうです。
今でもその人は大活躍していて、テレビで見るたび、とうじの15歳に戻ってはキュンキュンしてしまうのだそうですよ。
謹慎を食らいました
甘い可愛い声の加護ちゃんでしたが、本人はハードロッカーのようなハスキーな声に憧れていたのだそうです。
で、声をつぶしたくて、タバコを吸っていたら、加護亜依いわく、
「美味しくって、クセになってしまって・・・」
で、ここが不思議なんですけど、モーニング娘。の加護亜依なのに、レストランで堂々と一服したりしてたのだそうです。
この写真をフライデーされました。
そして謹慎処分を受けるのですが、謹慎中の喫煙再び、これには事務所も怒って、加護亜依を解雇したそうです。
今はハロプロからが絶縁されているのだそうですよ。
だから、辻希美が「あいぼんと!」とユニットやりたがってるそうなんですが、辻ちゃんはハロプロなので、無理なんですね。
後、加護亜依に来たオファー
「これはね、アーティストな作品だから!と何度も念を押されて、不思議に思い追求してみたらポルノ映画だったり、とかあったそうです。
ちなみにギャラは1600万円。
この金額の低さに改めて、自分の価値を思いガックリ来たのだとか。
ちなみにこの座談会に出席していたグラビアアイドルの杉原杏璃にもAVオファーは来たそうで、ギャラは5000万円。
加護ちゃん、安易に脱がないで、ユニット頑張ってね!