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PM2.5とは一体何なのか

主に舞い上がった土壌粒子(黄砂)工場や建設現場で生じる粉塵のほか、排出ガスや石油からの揮発成分が大気中で変質してできる粒子のことです。
PM25

何故危険なのか

PM2.5は呼吸器系に沈着して健康に影響を及ぼしてしてしまいます。粒子状物質の濃度が高いほど、健康に対する被害が大きく。呼吸器疾患や心疾患を患うとされています。
石川県で26日県内の小中学校で屋外での活動を控えるように呼びかけました。
薬局ではマスクが良く売れて、耳鼻科にはPM2.5の影響と思われる、鼻づまり喉のかゆみを訴える人が多く訪れているそうです。症状は花粉症の症状と類似しています。

霧がかかっている日は要注意

生活をしていても近頃気が付くことですが、晴れた日に空に靄がかかっているような日が多い気がします。
PM2.5の影響でしょうか、鼻からは鼻水が出て、喉元が痛い、風邪を引いたのかと思えば、どうやら違うらしい。
僕もPM2.5の影響を受けているのだろうか、心配になりながらも、病院に通うことはしないで、うがい薬をして、難を乗り切ろうとしています。

大気汚染は今に始まったことではなかった

思えば大気汚染は昔から存在していました。僕が子供の頃は少しずつ改善していたけれど、高度経済成長期、日本は大量生産で環境などかえりみず、大量消費、大量生産を繰り返していました。
人は問題が発覚してから行動に移す生き物です。まだ大丈夫、まだ大丈夫と、問題が深刻化するまで、対策をしようとしない生き物です。
目先の利益に囚われ、盲目的に発展をとげる。今の中国は、過去の日本の姿そのものなのではなかろうかと思います。

「縄跳びしたかった」

子供にこの健気な言葉を使わせたのは、大人達なのです。問題の先送りが、子供たちの「縄跳びがしたかった」という言葉に表れているような気がしてなりません。
世界はよりクリーンな社会へと進むべきなのです。化学の進化は、経済発展や化学発展のためだけにあるのではないと思います。高次の成熟した社会は、よりクリーンで循環型の社会のことをいうのではなかろうかと思います。
これから日本はどうすればいいのか、他国の問題だと投げ出して、ただマスクをして、耳鼻科に通うだけでいいのだろうか。
問題を投げかけてみたが、一人の人間の力はとても無力なものです。僕も無力な人間の一人として、この問題を考えたいと思います。