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2月28日、日本でのSNSサイトサイトの走りともいえるmixiが1万7000件のアカウントに対して外部からの不正アクセスがあったと発表されました。
さらに同日、ソフトバンクも「My SoftBank」に不正アクセスがあり、個人情報344件が流出した恐れがあると発表しました。
不正アクセス

不正アクセスは誰の仕業?

この偶然とは思えないふたつの不正アクセスに関連性はないのでしょうか?今のところ、調査中のため詳しい情報はわかっていません。
mixiの不正ログインは、夜の2時45分ごろから14時までで、件数は同日の17時に確認された時点で1万6972件となっています。
内容は身に覚えのないつぶやきが勝手に投稿されるというもの。
mixiの会員数は3000万件弱と言われていますが、その大半が凍結された業者のアカウントと考えると、もっとアクティブユーザーは少ないでしょう。
件数の多さからあなたも他人事とは思わずに、一度ログインして不正アクセスの痕跡がなかったかどうか確認してみることをおすすめします。

SoftBankへの不正アクセスはそうとうヤバい?

mixiはせいぜいわけのわからないつぶやきが勝手に投稿される程度で済むかもしれませんが、ソフトバンクのほうはすべての情報を管理できる「My SoftBank」への不正アクセスということで、被害に遭うと軽くは済みません。
ソフトバンクの発表によると「名前、携帯番号、固定電話番号、契約内容、利用内容」が照会、閲覧できる状態になり、さらに不正にコンテンツの購入などが行われた可能性もあるそうです。
対象の利用者には個別に連絡がおこなわれているそうだが、もし身に覚えのないコンテンツの課金などを確認できた場合は、問い合わせをするようように呼びかけています。
支払いをクレジットカード自動引き落としなどにしている人は心配かもしれませんが、クレジットカードの情報はマスキングされて(守られて)いるので今回の不正アクセスでは影響がないそうです。

近年増え続ける不正アクセスの実態

実はあなたの知らないところであなたの情報が不正に利用されている可能性があります。
インターネットのパスワードやユーザーIDには同じものを使わない、パスワードは定期的に変えるなどの対策をするようにした方がいいと言えるでしょう。
さらに、銀行からのメールを装ったメールやソフトバンク、はたまたFaceBookからのお知らせを装った迷惑メールというものが最近横行しています。
大変精巧に作られているため、本家のサイトと見比べてもどっちが偽物かわからないほどです。
「なんかおかしいな?」と思ったら、怪しいURLはクリックしないようにしましょう。クリックしただけで、詐欺師はまんまとひっかかったカモであるあなたのアドレスを特定することが可能です。
さらにその先にはあなたの個人情報を入力してくださいという画面が待っていることが多いので気を付けてください。
すこしでも不安を感じたらドメインをしっかりとみるようにしましょう。怪しいドメインはネットで検索してみるのも対策としておすすめです。