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もうすぐ春休み!喜ぶ子供をしり目に頭の痛い働く親たち

春休み

親は子供を信じないわけではありませんが、やっぱり子供と一緒になって手放しで喜ぶことはできません。
自分が仕事に行ってる間によからぬことがないように、あの手この手で見えない子供を自分の管理下に置こうとします。そんな親の苦肉の策あれこれとはいったいどんなものなのでしょうか?

金管クラブや吹奏楽部などに入部させるメリット、デメリット

金管、吹奏楽部はどこの学校でもおおむねお盆とお正月以外は休みがほぼありません。練習場所は学校だし、丸一日練習するので、子供の居場所も何をしてるかもすべて把握できます。
低学年しか入れない「放課後学童保育」の代わりとして金管、吹奏楽部に子供を有無を言わさず入部させる親は昨今増える一方です。
ただ、せっかくたまに親が丸一日家にいる日に家族で出かけたくても、金管、吹奏楽部はそう簡単には休ませてくれませんし、よしんば休めても休み明け、他の部員の妬みを買わないように気をつけなくてはなりません。

スマホを与えると子供は夢中になって座ったままいじりつづける!?

子供が喜びそうなアプリも山のようにあるし、スマホはビジネスマンのツールからもはや中高生の高価なおもちゃ、子守代わりとなってきています。
近頃はやりだしたLINEスタンプなんてビジネスマンが使うと思いますか?そうです、売り手も明らかに中高生ら10代を新たなターゲットとして視野に入れているのです。
こんな現代の利器スマホは、電話やメールなどは当たり前ですがついてるのでこれらで子供と連絡を取ることもできます。
しかもこれで子供は家でおとなしくしててくれるし、親も余計な心配をしなくて済みます。そう思えばスマホも親にとって安いものです。

塾の春期講習に行かせると・・・!?塾の配慮あれこれ

この頃は少子化で塾はどこも生徒獲得に必死です。校門の前で消しゴム付きパンフレットを下校する子供に配ったり、一日体験入学などではおやつタイムがあり、事前に電話で保護者に聞いておいた子供の好物の飲み物やクッキーまで配られるんです。
こうして塾は子供の気持ちを引き付けてくれます。そうして無事入塾しても、家と塾の間の送迎はほぼ当然。その上セキュリティカードを子供が塾のタイムカードとしてスキャンすることにより、親の携帯やスマホに子供の入室や退室の連絡メールが入るのです。
親はサボってるんじゃあないか、なんてハラハラせずに済みます。
ただ、どれもお金は大なり小なりかかります。でも子供の安否を気遣うためなら安いものですよね。