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彼女だったローレン・スコットってどんな人?

ミックジャガー

日本でも知名度のたかいイギリスのロックバンド「ザ・ローリングストーンズ」でリードヴォーカルをつとめるミック・ジャガーさん。彼の恋人でファッションデザイナーのローレン・スコットさんが自決で亡くなったことが分かりました。
17日に自宅のアパートにて死亡しているのを、アシスタントが見つけて通報したそうです。享年49歳と伝えられています。
高校卒業後にパリに移住し、モデルとして活躍したあと、カリフォルニアでスタイリストの職についたローレンさん。セレブの間で人気だったそうで、2006年には自身のブランドも立ち上げています。彼女のブランドの衣装はアンジェリーナ・ジョリーも愛用しているそうです。あのニコール・キッドマンも顧客のひとりのようですから、現地では結構な有名人ですね。
そして、スタイリストの仕事をしていた時期の2001年にミックさんと知り合い交際をはじめたということで、マドンナやローリング・ストーンズ他の活動50年記念ツアーの際など、ほとんどのジャックさんの衣装をてがけていたそうです。10年以上もの長い交際ということになります。

死因は自決 遺書は? ジャガーさん心境を語る

死体発見当時、首にスカーフを巻いてそれをドアノブにひっかけて亡くなっていたというローレンさん。現場の様子から自決ということで調べが進んでいますが、遺書は見つかっていないようです。
ジャガーさんもこの悲しい知らせを、ツアーで滞在しているオーストラリアで聞き自身のFacebookページにて「自分の親友でもあり恋人でもある人が、どうしてこんな死に方をしたのか分からない。彼女はとても存在感にあふれた人物で、多くの人に才能を認められ称賛をうけていた。たくさんのひとから追悼と応援のメッセージをいただいている。本当に有りがたい。」と心境を明かしています。

自決の理由については、遺書が残っていないため明らかになってはいませんが、あるイギリス新聞によれば実はビジネスの失敗があって約600万ドルもの莫大な借金を抱えていて、彼女はそのことで悩んでいたということです。
表向き絶好調な姿の裏には、そんな苦労があったんですね。しかしその悩みを、ジャガーさんには話さなかったそうです。実力者ゆえの、プライドがそうさせたのでしょうか。はたまた彼に心配をかけないためだったのでしょうか・・・
しかしながら、ほんとうは何が引き金となって自決を実行したのか、本人のみぞ知ることです。

偉大な人ほど、理由を明らかにせず自らその命を絶ってしまうということは、多々ありますよね。
「なぜあの人が・・・」と思う出来事は度々あります。才能がある人ほど、悩みも多いのでしょうか。
なんにしても、仕事の都合とはいえ遠く手の届かない場所で突然恋人が亡くなってしまうとは、悲しすぎます。今回のことで、ジャガーさんの心が揺れないはずもありません。しばらくは、今後の活動が心配なところではありますね・・・
ファンの期待との板挟みにならないよう自愛してほしいところです。