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日本ではあまり知られていない
をみなさんはご存じですか?目次
プロフィール
1996年ラフォーレ原宿にいたところをスカウトされて芸能界入りを果たしたそうです。その抜群のスタイルの良さからモデルとしてスタートを切ったそうですが、自ら志願して1999年念願の女優デビューとなりました。
ハリウッドめざして英会話教室でコツコツ英語を猛勉強!
「努力してあきらめるな!成せば成る」が当時の菊地凜子の口癖で、所属事務所に頼らず個人で英会話教室に通うかたわら、これまた自ら積極的に国内・国外の映画女優オーディションをかたっぱしから受けに行く、というフットワークの軽さとやる気の持ち主だったようです。
こうして菊地凜子は着々とハリウッド女優への階段を登っていきました。
自らつかんだ大チャンス!映画「バベル」とその濡れ場の大ヒット!
「バベル」の大ヒットで菊地凜子の名前は世界中にとどろかせることとなりました。そして女優として輝かしい数々の賞を受賞しました。
続いて映画「ナイト・トーキョー・デイ」も全裸でトライ。濡れ場を含めて「バベル」を超えた、と人々に評価された作品となりました。
以来、今日までグローバルな活躍を続けている彼女。近頃ではたて続けにヒットを飛ばしているのです。
このようにして現在、フリーで活躍するハリウッド女優菊地凜子の地位は確固たるものとなりました。
凱旋帰国、バラエティ番組への出演オファー続々!
バラエティ番組から早速オファーが来ているそうですが、本人も「地味にバラエティにも挑戦していきたい」と意気込みを見せているのだそうです。趣味はぬいぐるみの人形と交信、会話すること、という摩訶不思議な一面を持つ菊地凜子ですから、活躍することうけあいですね。