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TPPを巡る問題は加熱していくばかりで、日本の農業、医療は何処に向かって歩いていくのか、本当にTPPに参加して大丈夫なのか、それらを少しだけ紹介出来れば幸いです。

TPP参加

TPP参加八分まで同意!?

TPP問題は着実に合意の方向へと進んでいます。

甘利明TPP担当相が八分まで参加に合意したと発表しました。

オバマ大統領の日本来日で、議論されてきた日本のTPP参加問題について話し合われました。米や乳製品、砂糖など、主要五品目に対しては、関税を残すことを同意しましたが、他の品目に対しては関税が撤廃されるもようです。

豚肉の関税引き上げや自動車の規制緩和など議論に支障が出る部分が多くありましたが、事実上のTPP参加は決定的になりました。

再度紹介!TPPとは?メリット、デメリットは?

TPPとは日本、アメリカ、環太平洋地域と協力して行う、経済連携協定です。

どんなメリットがあるかといえば、関税が無くなることで、日本製品の貿易利益が上がる可能性があります。

関税が撤廃されると、各国との連携が高まり、主に大企業を中心に海外との貿易がスムーズに運んで、貿易利益が上がるとされています。

日本の鎖国状態が解放されて、よりグローバルな視点での貿易ができます。デメリットとはなんなのかといえば、海外の安い製品が日本に流出することになるので、デフレの恐れがあります。特に農産物などは大打撃を受けるのではないだろうかされています。

また、医療保険などが自由化されて、日本独自の保険制度が崩壊する恐れがあるといわれてます。食品に関しては海外の農薬の多用された作物が日本に流出するので、健康面での被害があるとされています。

参加国ってどんな国?

参加国はシンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリ、米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアなどです。

聖域って言葉が使われるけど、どんな意味?

聖域とは主に米と保険のことです。安倍首相もその点では随分慎重に動いているようですが、オバマ大統領はかなりギリギリの線まで攻めているもようです。安倍首相には頑張ってほしいですね

世界のグローバル化

世界がよりグローバルな視点で動いていることは嬉しい限りかもしれませんが、TPP参加により、既存の日本の農業や保険が崩れることは避けたいですね。各国の思惑が交差する中、大変難しい問題を扱っています。譲れば損をするし、譲らなければ角が立つ、安倍首相には大きな責務かもしれません。