
死亡消費税が検討されているそうです。
死人に口なし、死人からその財産の一部を国が徴収するみたいです。
「社会保障生産税」という名目で税金を納めないといけなくなるそうですが、これって場合によって平たくいっては 、ってことですよね。
もはや正気の人間の考えることとは思えません。
そんなこと考える暇があったら不透明な政治界の資金繰りをおおやけにしてほしいですよね。
消費税も今度は10%徴収されます
2015年10月には消費税はいよいよ10%となります。
食品や日用品など日々の生活だけでも打撃だとみんな悲痛な叫びをあげています。
これから家を建てるなど、大きなお金が動く予定のある家庭はいったいどうなるというのでしょう。
子供の情操教育の一環にとペットを飼う家は多いですが、ペットの維持費って正直結構思ったよりかかるんですよねってみんな言ってます。
ペットのトイレ代一つにしても食べるものもちゃんと食べてかかれば出すものもきちんと出すから大変なんだそうです。
相続税・・・同じく深刻さは増すばかりです
これはみんな生前贈与という形で振り分けていくしかないそうですね。
死ぬ前からこんなこと考えてみんな一生懸命なのに死んでもまた税金に追っかけられるようになるんですね。
生前贈与しながら死んだ後の事まで考えないとならない・・・お亡くなりになれますか?
時代がもうそこまで到来してきているんです。ガソリン税・・・ドライブにも行くなと!?
ワゴン車などになるとガソリンの減りも早いですから何かと大変です。
知人の男の子のお母様は軽自動車に乗っていますが、男の子が塾などのお母様の送り迎えを嫌がるそうなんです。
ああ、可愛らしい、思春期なのね・・・いいえ!違うんです!その男の子曰く「軽はみっともない、コンパクトカーとかもかっこ悪くて友達に見られたら恥ずかしい、どうせならベンツとかBMWとかさあ」のだそうで、かねてからこの子をぶん殴りたいのですが。
こんな世の中でも死亡消費税はやがて施行される
誰がどうやっておさめるんですか?って感じですよね。この死亡消費税。
こうなったら若い世代の方々はまだいいですが30歳代後半からじわじわくるいわゆる「中高年」のくくり以上の人はまさに生きてるのも死ぬのもつらい、の一言に尽きます。
死亡消費税、文字を見ただけでも肩が重くなります。誰が提案したのでしょう。