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八甲田雪中行軍遭難事件を聞いたことはありますか?

「なにそれしらない」という方も多いでしょうが、以外にも「知っている、常識だよ!」という方もいるようです。実は一部ではかなり有名なこの事件の概要を分かりやすく説明できたら幸いです。
八甲田雪中行軍遭難事件の画像1
小ネタや珍ネタも交えてお話できれば嬉しく思います。

八甲田雪中行軍遭難事件とは?

八甲田雪中行軍遭難事件とはどんな事件なのか。1902年、今から100年以上前の明治35年ですね「生まれていないよ、そんな時代に」とお思いのあなたも、衝撃的な結末にきっとビックリすることでしょう。

日本陸軍第8師団(歩兵第5連隊)という八甲田山で訓練していた歩兵連隊が遭難してしまった事件です

210名が訓練に参加したのですが、そのうちの199名が亡くなってしまった悲しい事件です。6名を救出することに成功したのですが、結局救出された方も亡くなってしまいました。

夏暑さを吹き飛ばす!「心霊スポット」としても有名

この遭難事件の舞台となった八甲田山。現在でも死亡した兵士の霊が出てくると有名なスポットになっています。

実は心霊スポットとして日本でも5本の指に入るほどなので、「友達と行ったことあるよ」という方もいらっしゃるでしょう。青森県の大学生が飲み会をしていて、「肝試しでもしようよ」って話になったんです。

事故があったのを知っていた大学生でしたが、飲み会をしていたのは夏本番でした。「夏だから幽霊なんてでてくるわけないよ」といって男女で肝試しをしようという話になり、八甲田山へと向かいました。

山道に入って来ると灯りがほとんどないんですね。

八甲田雪中行軍遭難事件の画像2

その時ザッザッザッザと音がするんです。サイドブレーキのライトを付けると、「黒いマントを着た兵士たちが歩いているんです」肝を冷やした大学生は、一目散に下山しすぐさまアパートへと帰りました。

アパートに着き、ホッとした大学生。本当に恐ろしいのはその夜だとも知らずに…。

夜アパートで過ごしていると、ザッザッザッザと音がするんです。その音がアパートの階段を上って来ます。「怖いですね」。

部屋の中になんと100人を超える兵士がなだれ込んできて、学生たちを取り囲みました。

「腕がない。。。腕がほしい」「足がない。。。足が欲しい」「この者たちの目がほしい」などと呟くんです。

大学生たちは気絶してしまいました。男性たちは現在も連絡をとりあっているらしいが、女性たちは音信普通になっているらしいです。

なんとも不気味な話です。少しだけ涼しくなられましたか。

映画にもなっています。

実はこの八甲田雪中行軍遭難事件は映画にもなっているんです。
八甲田雪中行軍遭難事件の画像3
新田次郎原作「八甲田山死の彷徨」という小説が森谷司朗によって映画化されました。

5月17日に無人別荘から電話が。。。

何故か既にだれも住んでいないとされている無人の別荘から電話がかかってきたと、119通報があたったんです。現在そのことがネットで話題になっています。

後にこの別荘を調べてもやっぱり無人で人が住んでいる形跡などはなかったそうです。もしかしたら兵士たちはまだ生きていると勘違いしていて、助けをもとめているのかもしれませんね。

あなたの手ではないもう一つの手が。。。

日本でも冬になると遭難事件が発生します。

夏のイベントとして「心霊スポット」にいくのは定番ですね。

心霊スポットから帰ると「なんとなく吐き気がする」「手を握られているような気がする」という人もいるようです。深夜風呂にはいって頭を洗っていると「あなたの手ではないもう一つの手が、あなたの頭を撫でているかもしれませんよ」。

「八甲田山遭難事件、映画の動画」