
ちょっと、この頃、福山雅治のおめでた事情はいいですけれど。
吹石一恵があまりにもあれこれ言われてて可哀想になります。
●岡本夏生の場合
「ちょっと、パッと見は華やかに見えるけど、たいして美人ではないわね、顔のつくりが何だか一個一個アンバランス!元はいいでしょうに、女性も30すぎるとダメ、相当気を使わないと」
●上沼恵美子の場合
「なんやかべっぴんさんではないな、ハッキリゆうて。目が大きすぎるわ!顔に対して目が主張しすぎ、どんな子供が生まれるんやろな」
毒舌女性タレントの例を二件あげてみましたけれど、こんなのは序の口ですね。
この人たちはこのポジションが決まってて、これくらいは言わないとダメなんです。
もっと怖いのがネットユーザーをはじめとする一般市民ですね。
目次
テレビでは福山雅治の故郷の光景やご当地インタビューの垂れ流し
「福山雅治さん!おめでとうございます!」
「福山さんは我々長崎県民の誇りです!」
こんなのは模範的でよい例ですが、中には、
「もう、会社行きたくない、チョットするとすぐ涙出るから」
「家事を放棄して泣き崩れています」
「何で吹石さんなんですか~もっときれいな人いるのに」
こんなことを言ったり、ひどいのになると、
「心を取り戻すため、旅にでます」
コワいのが、
「しばらくいなくなります。探さないでください」
なんて書き残しのメモとともにいなくなる人。
本当にこんな人がいるらしいんです。
テレビでこんなのは垂れ流しですからね、今。
帰ってきたバイ!
福山雅治はそう第一声を張り上げて、故郷、長崎で凱旋ライブをしたそうです。
みんなは、よかったいね!うん。よかよか!って口々に凱旋ライブをほめたたえてるんですが、出ないんですよね。
吹石一恵の話題が。
相当嫉妬されてるように思われます。
吹石一恵の知られたくない過去をほじくり返して本人目の前にさらす
吹石一恵は歌が得意ではないみたいなんです。
ハッキリ言うと、下手なんだそうです。
その、下手な歌をバラエティでさらされました。
本人目の前にして。
流れてきたのは吹石一恵15歳のときに歌った「ときめきメモリアル」の主題歌なんですが、これがもう聞いてるのんキツイわ~って代物なんです。
豪快を通り越して豪傑で、思い出してしまったのが・・・。
誰だと思う!?
お~れはじゃいあ~ん~!が~きだ~いしょ~う!
そうなんです、剛田武ことジャイアンです!
(この歌、ジャイアンの声変わってからも歌ってるのかな?)
これは吹石一恵が成長して、改めて聞いた時、自分の歌の悪声に気がついて、それ以来カラオケの類もいかないとか。
いくらなんでもひどいわ、と思って見てましたが、本人も相当恥ずかしかったらしく、
「バカじゃん!なにこれ!最悪だよね!」
と苦々しくつぶやくように言ったのでした。
しゃべってれば普通なのにね
福山雅治がいい声すぎますからね~!
また、比較されたり、バッシングを受け続けるんでしょうね。
これは、良い男を落とした女の宿命ですよね。
子供を妊娠したらしたで、モンタージュまがいのことされて(パソコンで)未来の赤ん坊の顔の予想を立てられるのはもう鉄板!
九州弁は何かと、方言第一位に君臨してますから、何とか~バイ!って言われると、ああ、あっちの人なんだ、って個人的には遠~いとこの人なんだ、って気がするんですよね。
でも、九州人って、九州を誇りに思ってるじゃないですか。
福山雅治は九州男児なんですかね。
吹石一恵に、交際中、言いつけてたそうですよ。
「俺と付き合ってる事は誰にも言うな」
「おうちデートしかしない」
「ばれたら交際中止でさようなら」
この福山ルールを吹石一恵は守り抜いたんだそうですよ。
なんて健気な・・・
もう、吹石さんを妬むのはやめましょうよ!ね!