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あさイチでも紹介された「くる病」という病気について紹介したいと思います。

「えっ何聞いたこと無い」「知っているよその病気」知っている人も、知らない人も、この記事をみて「へぇくる病ってこんな病気だったんだ。」とご理解いただければ幸いです。

くる病の画像1

あなたはくる病という病気について詳しく知っていますか?

くる病はビタミンDなどの不足に起こる病気です。

病気にかかるとどうなるの?」と思いのかたもいらっしゃると思います。

主な症状は乳幼児の骨格が異常な形になってしまうことです。「恐ろしい、家の子大丈夫かしら」とお思いの奥さん、これから病気について説明させていただきたいと思います。

日光不足やビタミン不足が原因

くる病には日光不足や偏食によるビタミンの不足が主な発症の原因になっています。

くる病にかかってしまうと、骨が曲がってしまい、骨折しやすくなったりします。ビタミンやカルシウムの他に、リンなどの不足によってもおこります。

くる病の症状(チェック)

  • 足の骨が曲がっている。O脚などがそうです
  • 一つ一つの関節の瘤が太い
  • 筋力が少ない
  • 虫歯になりやすい
  • 血中のカルシウムが少ないので、時々痙攣をおこす。
  • 成長期に身長や体重が伸び悩む

「怖いですね」赤ちゃんの間の問題かと思えは、将来に大きな影響を及ぼします。

検査方法紹介

「どうやってくる病の検査をするの?」とお思いの奥さんも多いかと思います。

くる病の検査は血液検査やX線写真で検査することができます。血液検査では血中のビタミンやカルシウムなどを検査します。

X線写真では骨の変形などを確認します。「うちの子くる病じゃないかしら」そう一瞬頭に浮かんだ方は、ぜひ一度診察を受けて下さい。

くる病の画像2

くる病にならないための予防方法は?

「予防方法が知りたい」そう思いの方がほとんどでしょう。予防方法を紹介したいと思います。

  • カルシウムが含まれている食品を食べる。 牛乳 豆腐 魚類などを食べることが重要です。
  • リンが含まれている食品を食べる。 リンは魚類や乳製品肉類などに含まれています。
  • ビタミンDが含まれている食品を食べる。 魚やキノコ類にも多く含まれています。

これらの栄養素は普段の食事で十分量の摂取が難しい場合にはサプリメントで補給するという方法があります。

しかし、サプリメントには注意が必要です。摂取しすぎると、他の病気にかかりやすくなるので、きちんと分量を間違わないようにとりましょう。

治療方法を知りたい

予防方法は分かったから、治療方法ってないの?」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

僅かばかりですが紹介させていただきたいと思います。

病院に通って骨を矯正する必要がある場合もあります。カルシウムやリンなどを内服して治療を促すのが効果的とされています。

先天的にリンやカルシウムが少ない人っているんですね。

その方はリンやカルシウムを内服した上に、成長ホルモンなどの投与も効果的なようです。

日々の食生活が大切

魚の画像

くる病について少し分かっていただけたでしょうか。基本的には日々の食生活が重要なようですね。

「明日から、大豆にお魚、キノコで食卓を彩るわ」とまでは考え至る必要はないものの、健康のために日々の食生活を見直すことから始めてみましょう。

[くる病改善例の動画」