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29日の午前9時20分ころのタンカーが爆発しました。「どこのタンカーが爆発したの?」「負傷者は?」疑問点が沢山ありますが、順をおって説明したいと思います。

タンカー爆発の画像Ⅰ

兵庫県、姫路港沖でタンカー爆発

兵庫県の姫路港の沖でタンカーが爆発しました。「タンカーが爆発してのぅ、黒い煙がでようる」とタンカーの近くを走行していた船から連絡がありました。

姫路支局にはカメラが設置されているのですね。そのカメラで今回の爆発の映像が映しだされていました。

乗客8人、7人救助

タンカーには爆発と当時8人が乗っていたのですね。7人が救助されていたのですけど、船長がまだ救助されていません。

安否が心配ですね。しかも、救助された7人のなかの3人の怪我をしているとのことです。

命の問題があるか現在は公開されていませんが、気になる問題です。

タンカーの名前「聖幸丸」

タンカー爆発の画像2

タンカーの名前は「聖幸丸」という名前です。積んでいるものはなにもありませんでしたが、船長の救助が出来ていない点が気になりますね。

「聖幸丸」はなんと998トンもある大型のタンカーです。

姫路港から南に約2キロの播磨灘でタンカーは爆発をしました。

10時現在も炎上中

10時の時点でもタンカーの炎は消えていないとのことです。「船長大丈夫なの?」「3名負傷なんだって」そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

消防局などが消火活動を現在も行っています。なぜ、タンカーが爆発したのか現在のところは分かっていません。

別のタンカー爆発事件「第十雄洋丸事件」

タンカー画像3

別のタンカー爆発の事件ですが、第十雄洋丸事件(だいじゅうゆうようまるじけん)というタンカー爆発事件をご存じでしょうか。

「知らないよ」そうですね。1976年に起こったタンカーの爆発事件なので、記憶にない人も、生まれていない方も多いでしょう。

このタンカーの爆破事件は火災が鎮火出来なかった為に、やむをえず砲撃や雷撃までしたタンカー爆破事件です。

この事件のタンカーは5700トンもあった!?

この事件は衝突事件なのですね。積荷から溢れたナフサが爆発してかなり酷い火災にまで発展しました。

多数の死者もだして、日本最大のタンカー爆発事故になりました。今回のタンカーのトン数が998トンだとすると、この事件のタンカーのトン数は57000トンもあります。

「なんだ今回の事件はたいしたことないじゃない」そう思われた方もいらっしゃるでしょう。

タンカーが爆発すること自体が、日本ではなかなか起らない問題なのです。

重油などが流れ出すと大変なことになります

子供の頃テレビでタンカーが沈没して、重油が流れでて海を荒らす。そんな事件がありました。

当時子供ながらに「なんでこの人たちはこんなに一生懸命に海を守っているのだろう」そう思ったものです。

タンカーの爆発で「積荷の有無は大変重大な問題」になります。もし重油や化学物質が積まれていると、漁業や海の生態系に大きなダメージを与えることになります。

「若いボランティアの人たちが一生懸命重油を取り除いていました」。

鳥の画像

事件から数年が経過して、海鳥などが重油によって死んでいる。そんな光景が目に飛び込んで来た時心をうたれたものです。

今回のタンカー爆破事件はそこまで発展しないと思いますが、船長と負傷者3名の安否が気になりますね。

「タンカー爆破事件の謎の動画」